パストリーゼはドンキで買える?いろんな疑問を調べちゃうよ~♪

パストリーゼがドンキで購入できるのか?パストリーゼの使い方や色が変わっても大丈夫?などなど、いろんなパストリーゼの疑問を調べちゃいます♪※このサイトでは、アフィリエイト広告を利用した商品を紹介しています。

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パストリーゼのノズルは代用品でもOK!素材を確認してね♪

パストリーゼは、他の容器に詰め替えて使うことができます。

その時に特に気になるのがノズルも代用品が使えるのかと言うこと。

詰め替える前に、ノズルや容器の「素材」や、「ボトルや手から消毒液が漏れないような形状」になっているかどうかを見極めることで、適切な容器を選ぶことができます。

パストリーゼのノズルや容器を代用品にするポイント

パストリーゼのノズルや容器の代用品(詰め替え容器)を選ぶ際のポイントは2つあります。

PEやPP製の容器であれば、問題なく使用することができます。
特殊なコーティングが施されている場合はPETでも代用できます。

代用品候補の容器はPEやPPならOK

パストリーゼのアルコール濃度は、なんと77%!

パストリーゼは細菌やウイルスを除菌するために、とても高いアルコール濃度なのです。

高濃度アルコール消毒剤「パストリーゼ」を安心して詰め替えられる容器の素材は、PEとPPです。

PEとPPはどちらもプラスチックに分類される素材ですが、PETも一般的なプラスチック素材の一つです。

それぞれの特徴を理解することで、なぜPEとPPがアルコールに最適なのかが理解しやすくなります。

パストリーゼは高濃度のアルコールなので、アルコールに強く、PEやPPでできたプラスチック容器を選びましょう.

PETでも特殊コーティングされていればパストリーゼに対応できる

PETでも「アルコールOK」の特殊コーティングを施したものがあります。

耐アルコール性のないPETでも、容器に特殊なコーティングが施されていれば、パストリーゼを入れることが可能です。

「パストリーゼは詰め替えることがでない」とあきらめる前に、容器の素材を見て、どこかに耐アルコールという記載があるかどうか確認してみてください。

携帯できるミニスプレーは蓋つきがおすすめ

消毒液の使用時のストレスNo.1は「液漏れ」です。

詰め替えたパストリーゼが、バッグの中でミニスプレーから漏れてしまうと、バッグが変色してしまうことがあります。

しかし、このミニスプレーは外出先でも手軽に使用でき、手指や気になる部分を素早く消毒することができます。

外出先で便利なミニスプレーを選ぶポイントは、「フタ付き」であることです。

手を消毒するためミニスプレーを取り出したところ、スプレー口からパストリーゼが漏れてしまって、バッグの中がびしょびしょになってしまいます。

横になっている時にミニスプレーにフタがないと、噴霧口から消毒液が漏れてしまいます。

フタ付きのミニスプレーに詰め替えることで液漏れ等を防ぐことができます。

また、パストリーゼはサラサラとした液体ですので、ジェルやクリーム用の容器はおすすめはしません。

パストリーゼをディスペンサーボトルで使う時はノズルの長さや角度をチェック

パストリーゼの公式スプレーボトルは、手指の消毒には1回の噴霧量が多いので、適量を吐出できるディスペンサーボトルがとても便利です。

ディスペンサーボトルを選ぶ際には、なるべく消毒液が手に漏れないようなものを選ぶことが大切です。

ディスペンサーから噴霧したパストリーゼが手から漏れてしまった場合、床やテーブルがびしょびしょに濡れてしまったら掃除が大変です。

手から消毒液が漏れる原因として、ノズルが短すぎる、噴射口の角度が上下に傾いている、などがあります。

手から消毒液が漏れないようにするためには、ディスペンサーを選ぶ際に、ネットのレビューや写真を参考にしたり、店頭でディスペンサーを手に当ててみたりするとよいでしょう。

せっかくディスペンサーを買うなら、手からパストリーゼが漏れないものを選びたいものです♪

ディスペンサーは種類が豊富なので、いろいろ試してみて自分に合ったものを見つけてください。