パストリーゼで洗濯物の生乾きのニオイが消える!部屋干し対策にもOK!
梅雨だけではなく、外干しができない状態が続くと洗濯物の生乾き臭や除湿機からのカビ臭が気になりますよね。
そんな臭いの心配を簡単に抑える方法があります。
それはアルコールスプレー「パストリーゼ」。
強い殺菌・抗菌効果があるので、スプレーするだけでいいんです。
パストリーゼで洗濯物の生乾きのニオイSTOP!
パストリーゼの成分は、ほぼアルコールだけで構成されています。
そんなアルコールの主な効果は「殺菌」!
生乾き臭の原因の多くは細菌が繁殖したものなので、パストリーゼのアルコール成分で臭いの元となる細菌を殺菌し、生乾き臭を防止することができるのです。
特に梅雨の時期は雨が多く、洗濯物を外に干すことができません。
湿度が高いことに加え、部屋の中の空気が循環しにくいため、洗濯物が乾くのに時間がかかります。
洗濯物が乾くまでに時間がかかると、雑菌が繁殖しやすくなり、生乾きの臭いが発生します。
パストリーゼは洗濯物を干してすぐ、全体にスプレーすることで雑菌の繁殖を抑え部屋干しの臭いを防ぐことができます。
すぐに洗濯できない時は、先にパストリーゼをスプレーしておこう
脱いだ服には汗や皮脂が付着していて、雑菌にとって好都合な場所。
夏や梅雨時は汗をかいた衣類が多いので、そのままにしておくと時間が経つにつれて雑菌が増えていきます。
それが臭いの原因!!
夜脱いで朝洗濯するなどすぐに洗濯をしない場合は、洗濯物の表面にパストリーゼをスプレーしておくといいです。
このひと手間をかけることで、ニオイを抑えることができます。