パストリーゼはドンキで買える?いろんな疑問を調べちゃうよ~♪

パストリーゼがドンキで購入できるのか?パストリーゼの使い方や色が変わっても大丈夫?などなど、いろんなパストリーゼの疑問を調べちゃいます♪※このサイトでは、アフィリエイト広告を利用した商品を紹介しています。

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パストリーゼでゴキブリをやっつけよう!殺虫剤が無くても大丈夫!

パストリーゼ77を使えば殺虫剤が無くても、ゴキブリに噴霧すると高アルコール分で窒息死させることができます。

殺虫剤を使用すれば確実ですが、床等に殺虫剤がかかったり壁等にかかったら拭き取り作業が大変!!

でもパストリーゼなら高アルコール分(77%)だから揮発性が高いため、乾きが早く、殺虫剤のように散布後の後始末が不要で、手間いらずで簡単なんです♪

パストリーゼをゴキブリ退治におすすめな理由

パストリーゼでゴキブリをやっつけることをオススメする理由は、

醸造メーカーが製造しており、食材に直接吹きかけて除菌、生鮮食品の鮮度維持に使えるから。

パストリーゼは食品添加物ですので口にしても安全な醸造アルコールなので、食器の近くでゴキブリを発見した際に簡単にスプレーすることができるからです。

 

また、赤ちゃんやペットのいるお部屋や周囲に殺虫剤を撒くことは難しいですよね。

そんな時にパストリーゼの出番です。

しかし、殺虫剤ほどの速効的な効果はありません。

 

アルコールスプレーは、ゴキブリの呼吸器系とされる気孔門をアルコールで塞ぎ、ゴキブリの呼吸を妨げることでゴキブリを殺します。

 

パストリーゼの高アルコール分はすぐに気化するので殺虫剤のように有害な化学物質が室内に拡散する心配もありません。

 

ただし、注意しなければならない点があります。

◆注意点◆ パストリーゼを使用する場合に、アルコールは、ガスコンロなど火のそばで使用すると火災の原因となることがありますので、使用は厳禁です。

ゴキブリの駆除だけでなく、掃除、抗菌、殺菌、防カビなどにも使えるので、一石二鳥ですね。

パストリーゼを1本、常備しているととても便利ですよ。

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パストリーゼでゴキブリをやっつけるメリット

ゴキブリといえば

  • 病原菌(サルモネラ菌赤痢菌、小児麻痺ウィルス)の運搬。
  • 糞、死骸などがアレルギーの元になる。
  • 保存している食品を食べたり、糞尿で書籍を汚す。
  • 電気系統をショートさせる場合もある。

見た目、突然の出没、不潔さなど、どれをとってもいやな不快感なゴキブリ。

このゴキブリを殺虫剤で駆除するのは簡単です。

しかし、食器や鍋、さらには食品や、食事の準備中に殺虫剤をスプレーすると、食器を洗い直し、食材は食べれなくなります。

そこでパストリーゼの登場です。

パストリーゼ77は高アルコール分で、揮発性が高く、乾きが早いので、殺虫剤のように散布後の後始末が不要で、手間いらずです。

そして何よりもパストリーゼをオススメしたい理由は、醸造メーカーが製造しており、食材に直接吹きかけて除菌、生鮮食品の鮮度維持に使えるからなのです。

食品添加物ですので口にしても安全な醸造アルコールなので、食器や食材の近くでゴキブリを発見した際に簡単にスプレーすることができるんです。


赤ちゃんやペットの近くで殺虫剤が使えないとき

赤ちゃんやペットがいる場所にゴキブリが出現することがあります。そのような場合、赤ちゃんやペットに対して殺虫剤を撒くことはできません。

だからといって、スリッパや雑誌を赤ちゃんやペットの近くで振り回してゴキブリを退治することもできない...。そんな時に役立つのが、パストリーゼスプレータイプです。

パストリーゼは殺虫剤ほどの効果はありませんが、スリッパや雑誌で退治するよりも、数十センチ離れたところから攻撃することが可能。

パストリーゼに使われているようなアルコールはすぐに気化するので、殺虫剤のように有害な化学物質が室内に拡散する心配もないから安心です。

キッチン・リビングで料理を出しているとき

キッチン・リビングで料理をテーブルに出していると、ゴキブリが出現することがあります。

特に、焼き肉や鍋など、油や匂いが広がる美味しい料理を作っている時に限って、異様に出現するのです。

そんな時、殺虫剤を使うと、鉄板や鍋の中、食材に薬剤が付着して食べられなくなります。

このような場合に、パストリーゼでスプレーすることをおすすめします。ゴキブリに多少近づく必要がありますが、殺虫成分が食品に付着することはないので安心です。

まとめ パストリーゼでゴキブリはやっつけられる!使う時は注意が必要

パストリーゼでゴキブリは退治することはできます。

しかし注意事項があります。

火気のそばで使用しないでください。

濃度60%以上の消毒用アルコールは、火のそばで使用すると火災の原因となることがあります。

そのため、火気のある食品の近くでは使用しないようにしましょう。

ご家庭によっては、テーブルの上にガスコンロを置いて焼肉や鍋をしている場合がありますが、その場合は火を消してから対処することをおすすめします。